テンバガーで有名なピーター・リンチの”カクテル・パーティー理論”

■ 本日の気になるニュース

本日の日経平均終値は、前日比+648.90円(+2.4%)の28,139.03円。

終値28,000円台は1990年8月以来の30年5カ月ぶりだそうです。米国でバイデン政権が正式に発足する見通しとなり、またジョージア州の上院決選投票で民主党が2議席を獲得し勝利したことから、大型財政投資への期待が膨んだためとのことですが、そんな情報は既に株価に織り込み済みのような気がするので、この理由は後付けで、やはりバブルのような気がします。

バブルというとテンバガーで有名なピーター・リンチのカクテルパーティー理論が有名ですが、最近は、今まで株の話などしたことなかった私の義弟が米国株を始めていたり、姉が父の勧めでレーザーテックの株を購入していたりと、この理論を彷彿とさせる出来事が起きているので、やはりバブルなんだろうなと思います。弾けた時に巻き込まれないように気をつけます。

 ■カクテル・パーティー理論

第1段階:過熱感全くなし

  • パーティーでは誰も株の話をしない。リンチが株式トレーダーであることにほとんど関心なし。株の話よりもバスケットボールや次の選挙、天候の話題が中心。

  • 株価が低迷していて、相場がまだ若く誰も上がる期待を持っておらず、人々の関心を引いていない証拠。

第2段階:過熱感ほぼなし(第1段階より株式市場が15%ほど上昇)

  • 株式トレーダーのリンチに対して、パーティーの出席者は「株式市場がどんなにリスキーか」等と話してくれるが、全体としては、まだ一般の関心は薄い。

第3段階:過熱感出始め(第1段階より株式市場が30%ほど上昇)

  • 一晩中、人々は株式トレーダーのリンチの周りを離れない。興味津々、ひっきりなしにどの株を買うべきかと聞きたがる。パーティーの出席者の大半が株式に投資していて、自分の体験を披露する。

  • 相場の上昇が過熱し始めている証拠。

第4段階:過熱感MAX(バブル)

  • 株式トレーダーのリンチにどの株を買うべきかと教えたがる。数日後にそのお勧め株の株価を確認するとどの株も上昇している。

  • 一般にバブルと言われる相場が下がるしかない状況。

  

■ 21年1月8日(金) 保有資産15,262,346円+1,262,346円)  

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 私の保有株にもバブルな状態になってもらって早くプラ転してもらいたいものです・・・。

 

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