2021年1月1日 日本経済新聞朝刊「経営者が占う2021年 株価」をまとめてみました

2021年がスタートしました。今年も1年、株式投資に真剣に取り組んでいきたいと思います。

今朝の日経新聞朝刊に「経営者が占う2021年」ということで株価の見通しをまとめた特集が載っていましたので、始まったばかりで気が早いですが、今年の年末に振り返ってみようと思い、以下の通り整理してみました。

■2021年 日経平均株価 高値・安値

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  • 高値を30,000円以上と予想したのは4名。全員10-12月の高値を予想しており、年初に一度下落した後に年末に向けて上昇していくパターンと見ているようです。
  • ただ全ての回答者が、28,000円以上という見通しで、ほとんどの回答者が年前半に一度失速するも年後半に向けて持ち直すと見ています。
  • 一方、安値は3名が2-3月に22,000円まで下がるとの予想。
  • 平均値は「高値:28,900円(11月) 安値:23,875円(3月)」、中央値は「高値:28,750円(12月) 安値:24,000円(3月)」と、どちらをとっても上昇基調のようです。
  • いずれにしても、一旦下落はするものの、2020年後半の上昇基調のペースは継続すると見ているようです。

■2021年 有望5銘柄

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  • 上記20名の方が選ぶ有望5銘柄もまとめてみました。
  • グレーで色を付けた銘柄は、回答者同士で、なんとなく忖度が働いて、お付き合いでお互いの銘柄を入れているような気がしたので参考外とし(信越化学と三菱地所がお互いを銘柄に入れていたので)、また証券会社も個別銘柄は回答を控えているのでグレーとしました。
  • グレーでハイライトした銘柄以外で、回答が多かったのがソニーで、全体の半分の10名の方がランキングに入れています。またエムスリーも4名の方が入れており、エムスリーの33.95%の株式を保有する大株主のソニーの存在感は圧倒的です。
  • エムスリーは昨年上げ過ぎた印象はあるものの、回答者の業界とほとんど関連がないにも関わらずランキング入りしていることもあり、まだまだ伸びる余地はあるのではないかと思います。
  • またダイフクも一般消費者からは見えない縁の下の力持ち企業ですが、三菱ケミカルとTDKのトップが認めている点で、底力を感じます。
  • 最後にレーザーテックと同じ半導体業界の東京エレクトロンの河合社長が2位に同社を入れている点でも、同業のトップも認めるレーザーテックの競争優位性を感じ、まだ伸びる可能性があるのではないかと思います。

■2021年の株式投資に向けて

上記で上げた銘柄は2020年後半に上げ過ぎで、手を出しにくいところではありますが、株価は上がり続けることはないので、年前半に一度下がったタイミングで買えるようであれば今年購入したいと思っています。今年も一年楽しく投資をして、おまけで儲けることが出来ればいいなと思っています。頑張ります💪

 

※某大企業の経営企画部で働く義兄と今日新年会で会った時にこの見通しの話をしたら、経営企画部の担当者が案を作っている案を上に上げているだけで、実際に社長や会長がそんなのに自分で考えて回答しているわけないでしょ、と冷静なコメントをしておりました。たぶん最後に多少の手直しは入るのでしょうが、最初のたたき台の案は経企の人が作ってるっぽいです。

 

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