株式投資 週末振り返り:10/5週 モーサテ専門家予想結果(2勝3敗)

週末は株式市場がお休みなので、今週一週間のモーサテ専門家予想の結果をまとめながら一週間の日経平均の動きを振り返ってみました。 

■ モーサテ専門家予想 結果:2勝3敗

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今週のモーサテ専門家予想は、2勝3敗でした。( ※アナリストの右側の(  )は、記録を付け始めた20年5月7日以降の成績)。

 

月曜:第一生命経済研究所 藤代さん ハズレ(4勝2敗)

今週は、トランプ大統領体調不良含め政策不透明感が漂う中、アメリカの景気対策が遅れていることもあり米国株が調整色を強める可能性あり。その中で、日本株は神経質な展開が予想されるとのこと。

結果は、新型コロナ感染で入院していたトランプ大統領が月曜日に改善に向かっているとの報道があり、火曜日には退院しコロナにも負けず精力的に公務に取り組むアピールが奏功したのか、米国株は上昇し、その結果日本株も上昇。1週間で600円弱の上げ幅となり、藤代さんの予想を超える上昇となり、予想はハズレ。

 

火曜:三井住友DSAM 市川さん 当たり(3勝3敗)

昨晩はトランプ大統領の早期退院観測や追加経済対策への期待から米国株は堅調に推移しており、今日の日経平均は底堅い動き。ただ、日経平均は、昨日大きく上げていることから上値の余地はやや限られそうとの予想。また日中は、トランプ大統領の容態に関する情報には注意が必要とのことでした。

結果は、トランプ大統領が退院し上昇するも、市川さんの予想通り、上げ幅は限定的となり、見事正解。

 

水曜:和キャピタル 村松さん ハズレ(3勝3敗)

トランプ大統領の突然の追加景気対策の停止を東京市場がどう消化するかだが、為替市場の反応を見ていると安定しているので、それほどパニック的な動きにはならないのではないか。安く始まった後に膠着し、今晩の副大統領の公開討論会に備える動きになるのではないかとの予想。

結果は、予想通りでしたが、安く始まった後に押し目買いが入り上昇したことで、予想ほど下がらず、予想はハズレとなりました。


木曜:岡三証券 小川さん ハズレ(2勝3敗)

大統領選挙のバイデン氏勝利に加えて、更に上院・下院ともに民主党が制するトリプルブルーシナリオによって大規模経済対策が実現するとの期待が相場全体の支えとなりそうとのこと。一方で、場中に副大統領の討論会が予定されているので、その内容を見極めながら神経質な展開となりそうとの予想。

結果は、神経質な展開にはならず上昇し、予想レンジを超える結果となりハズレ。

 

金曜:大和証券 壁谷さん 当たり(3勝4敗)

昨日の日経平均はかなり上がったが、米国株も上昇したので堅調な地合いが続くとの予想。但し、23,000円台後半までやってくると利益確定売りが増えてきやすいので、やや上値が重い展開との予想。引き続き、アメリカ大統領選挙の行方を巡って神経質な展開が予想され、来週の大統領の討論会も市場の関心を集めそうとのこと。

結果は、壁谷さんの予想通りの結果となりました。一時期、立て続けに予想が外れ、1勝4敗まで戦績が落ち込んでいた壁谷さんですが、最近は調子を取り戻したのか(?)、挽回傾向にあります。

 

今週の日経平均は、水曜・金曜は若干前日比マイナスになったものの、それ以外は上昇を続け、1週間で600円弱の上げ幅となりました。

新型コロナ感染の第2波の懸念やトランプ大統領の入院、ホワイトハウスでのクラスター感染等、4、5月頃だったら株価急落でもおかしくない出来事が起きているにも関わらず、米国株も上げ続けていますし、”誰か”が大きなお金を動かして株価をコントロールしている気がしてきます。

その”誰か”が今後どう動くかで株価が大きく変動しそうなので、大統領選挙の結果が出るまでは、買いすぎないように余裕資金を確保しながら注意しながら、来週以降も慎重に取引しようと思います。

 

 

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