株式投資 97日目:エイジスの将来性

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■ 今日の日経平均株価

昨晩の米国株が反発したことを受け、また28日が配当権利付最終日なので、配当狙いの買いも入り、3日ぶりに反発。

 

■ 本日の取引 &保有株動向

今日は、一日取引せず。

メドレーやメドピアは、値動きが激しいので、在宅勤務中、株価をチェックする度に激しく上下していてスリリングです。エイジスがちょっと下げてしまいましたが、2,700円で500株指値を入れておいたのですが、残念ながら2,715円までしか下がらず。来週も引き続き指値を入れておこうと思います。

<エイジス(4659)の将来性>

エイジスの20年3月期の決算説明資料内の連結業績は以下の通りです。

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  • 売上は若干ながらも毎年増加、営業利益も着実に増加しており、7期連続で増収増益です。ちなみに売上は、過去最高を記録しております。
  • 本業の稼ぐ力を示す営業利益率は、15.1%と高く、こちらも年々上昇しています。
  • 但し、売上高の6割を占め、利益率も高い国内棚卸サービス事業が、既存顧客がRFIDを導入し棚卸業務を内製化してしまったとのことで、微減。規模減なるも、生産性向上、コスト削減により利益率向上を達成しています。
  • 生産性の向上、コスト削減は企業として確かにやらなければいけないことなのですが、これらは限界があります。やはりゴーイングコンサーンの観点から、規模を拡大していくという点は外せないもので、エイジスが今後も売上高が微減となってしまうのであれば将来性に若干の不安を感じます。
  • また先日のブログでも懸念事項としてあげたRFID(ICダグ)の普及ですが、私が知らない間にかなり製造コストの原低が進んでいたようです。しかも私が前職で働いていた時には、聞いたこともなかったのですが、いつの間にか東レがRFIDの製造メーカーになっていてビックリしました。

  • とはいえ、RFID導入による棚卸作業の内製化が出来る企業はユニクロやGUのような超大手だけですし、商品によってはRFIDが適していないもの(RFIDの通信と金属は相性悪い)もありますので、ほとんどの企業はしばらく棚卸作業が必要となりますので、国内ダントツの棚卸代行を展開するエイジスは、当分は安泰かなと思っています。
  • 過去の棚卸事業で収集したビックデータという価値のある資産を持っていることはエイジスの強みの一つだと思うので、国内棚卸サービス事業がキャッシュ・カウの間に、新規事業を軌道に乗せて、国内棚卸サービス事業の一本足打法からの脱却を図ってくれることを期待しています。

 

■ 20年9月25日(金)時点 保有資産13,352,605円(+1,352,605円) 

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
4480 メドレー   
300 4,868 4,945 +23,100
4659 エイジス   
500 2,652 2,715 +31,500
6095 メドピア   
200 4,813 4,855 +8,400
7196 Casa   
500 1,241 1,238 -1,500

 保有株式 評価損益合計:+61,500円(+1.41%)

 

 

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