株式投資 96日目:エムスリーとメドピア、競合だけど競合しない理由

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■ 今日の日経平均株価

昨晩の米国株は、NYダウ、NASDAQともに大幅下落。東京市場もこれを受け、下落。寄り付き後から下げ、後場に入り更に下落。後場の下げは、NYダウ先物が大きく下落していたことが影響したらしいです。それでも23,000円を割ることはなく、前日比―258.67円で大引けとなりました。

 

■ 本日の取引 &保有株動向

<メドレー(4480)>

前場は、好調に上昇するも後場に入り大きく下げ、終値は前日比-135円の4,795円。前場は、一時5,050円の高値を付ける場面もあったのですが、後場一時4,750円まで急落。一日で300円も動くのは新興市場銘柄特有の変動の激しさなのでしょうか。

後場、大きく下げたタイミングで4,795円で100株だけ買い増し。

 

<メドピア(6095)>

メドピアは、終値は前日比+10円の4,820円と一応前日比プラスでしたが、後場一時4,685円をつける場面もあり、前場につけた高値4,945円との変動幅は260円とこちらも激しい動き。

投資家兼医師の方が書いているブログでメドピアを取り上げていたのですが、非常に興味深い考察をしておりました。

同様のプラットフォーム事業を展開している先駆者のエムスリーというガリバーがいるにも関わらず、メドピアが成長していくと確信しているらしいのですが、その理由は、医学の世界では独占というのはネガティブな印象があり、情報源が1社だけの場合、その情報にバイアスがかかっていないのか?という印象を持ってしまうらしいのです。

そのため、同様のサービスを展開している会社があれば、多方面から情報を入手出来るようになり、重宝されるとのことでした。つまり、基本的のこの2社は競合事業を展開するものの競合にはならず、両社が一緒に拡大していくと見ているとのこと。

また、1社独占がいいと思っていないからエムスリーは、M&A巧者であるにも関わらずメドピアのような同業他社を買収していない、というようなことをエムスリーの営業が言っていたとも書いてました。そして、MRの縮小という時代の流れとエムスリーによりドクタープラットフォームの効率性を知ってしまった医療業界は、プラットフォーム活用の流れが止まることはないとのこと。

現役の医師の方がそのように仰っているのでなんとなく説得力があります。 

9/15にマザーズから一部に市場変更しましたし、信頼性もますます上がっていくのではないでしょうか。若干株価が上がりすぎた印象もありますが、まだまだこれからも上昇することを期待です!

 

<エイジス(4659)>

エイジスは、理由はわからないのですが大きく上昇。まあ、理論株価とのギャップがちょっとずつ埋まっているということにして、深く考えず長期保有しようと思いますが、もう少し上がって+10%くらいになったら一度利食いしたいと思っています。

 

<Casa(7196)> 

Casaは、今日は下げましたが、こちらもエイジス同様、バリュー株なので上昇していくるのを気長に待ちたいと思います。

 

■ 20年9月24日(木)時点 保有資産13,337,605円(+1,337,605円) 

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
4480 メドレー   
300 4,868 4,795 -21,900
4659 エイジス   
500 2,652 2,813 +80,500
6095 メドピア   
200 4,813 4,820 +1,400
7196 Casa   
500 1,241 1,214 -13,500

 保有株式 評価損益合計:+46,500円(+1.06%)

 

 

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