株ではありませんが、アルキデスヒラタクワガタを購入しました

週末は株式市場がお休みなので、投資とは関係ないのですが、先日衝動買いしたクワガタの話を。。。

 

■ アルキデスヒラタクワガタ(長歯)

インドネシアのスマトラ島に生息する超大型のクワガタなのですが、先日カブトムシ・クワガタ専門店を訪問した際に、一目惚れしてしまい衝動買いしてしまいました。

もともと夏休み中に近所の公園で捕まえたノコギリクワガタが卵を産んだので金曜日の夜に仕事が終わってから幼虫用の土とケースを購入しに行ったのですが、店内をウロウロしていた際に、偶然目に入ってきたのがこのアルキデスヒラタでした。

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<値段>

値段はペアで2,500円で、国産のオオクワガタが相場10,000円前後なので比較すると非常にお手頃な価格でした。この値段も騒動買いの要因の一つでした。

<大きさ>

個体差はあるもののオスの体長は、オオクワガタよりも大きく、私が購入したものは80㎜もあり、非常に大きくインパクトがあります。

一方メスは、非常に小さく、30mmほど。クワガタ初心者なので、正直メスの形は全部同じに見えます。専門家の人は種類を見分けることが出来てスゴイですね。

<性格>

家に買ってきてから知ったのですが、オスの性格が非常に攻撃的で、割り箸でツンツンしたら暴れまくり、ものすごい力で割り箸を角で挟んできました。

うちは小さい子供がいるので、指を挟まれないようにくれぐれも注意するように言いましたが、ちょっと心配です。

大人でも指を挟まれると、場合によっては出血することもあるらしいので要注意です。

ちなみに、オオクワガタは、性格は非常に温厚で臆病とのこと。似たような形なのに性格は全然違うんですね。

<食欲>

常にゼリーを食べています。めちゃくちゃ大食いです。

<寿命>

お店の方に聞いたところ、1年~1年半が寿命らしいです。

但し、お店に並んでいる個体は、いつ生まれたものかが分からないので、購入してからあとどのくらい生きるかはなんとも言えません、とのこと。

ちなみに長生きするクワガタは、国産の平べったいクワガタだそうです。ヒラタクワガタは平べったいからヒラタクワガタというらしいのですが、今回購入したアルキデスヒラタもヒラタクワガタの一種です。しかし、原産国は南国のインドネシアなので、南国のクワガタは平べったいものでも越冬は出来ないそうです。

 

以上、写真を見て興味を持った方へのご参考まで。

 

※ 外国産カブトムシ、クワガタの放虫問題

私が子供の頃は図鑑の中だけの存在だった外国産のカブトムシ・クワガタが、90年代に植物防疫法の改正あり、外国産カブトムシ・クワガタを輸入可能となり、ペットショップで購入出来るようになりました。

今回のアルキデスヒラタもその法改正のおかげで購入出来たのですが、中には購入した後に、「飽きてしまった」、「逃げてしまった」等の理由、もしくは「無責任なペットショップの意図的な在庫処分としての放虫」等により野外に放たれてしまうことがあり、従来の日本のカブトムシ、クワガタの生態系を壊してしまう問題が起きているそうです。

私は今回購入したアルキデスヒラタは、衝動買いではありますが、死ぬまで責任持って飼育します。購入する人は、責任感持って最後まで面倒見る覚悟を持って購入するようにしましょう。一度壊れた生態系は、二度と元通りにはなりません。

 

■ 1990年代のクワガタブーム

このブログは投資ブログなので、最後にそれっぽい話を一つ。

私も記憶に残っているのですが、90年代にオオクワガタがブームになったことがありました。

臆病な性格なので、なかなか人前に現れず希少性があり、黒いダイヤなどと言われ、大きいサイズのものは価格が超高騰しました。

中には100万円以上の値段で取引されるものもあり、一番高額なものでは80mmの雄のオオクワガタに1,000万円の値段が付いたこともあったそうです。

現在、1万円前後で売買されていることを考えると明らかにバブルです。

17世紀のオランダのチューリップ・バブル同様、いつの時代、どこの場所でも、ブームに便乗して金儲けをしようとする人間の本質は不変のようです。

 

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