株式投資 71日目:コロナ下でM&A急回復。ストライク(6196)を購入検討

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■ 本日の取引 

前日の米国株は、NYダウは反落、一方、NASDAQは史上最高値を更新。が、東京市場は円高が進んだこともあり反応悪く、さらに米国のファーウェイに対する禁輸措置や強化、元CIA職員が中国のスパイで逮捕された等の報道が流れ、米中対立激化への警戒感から続落。

 

日経平均は続落したものの、マークラインズ(3901)は上昇基調だったので一旦利食いすることにし、2,048円で売却。明日以降また下がれば買うつもりなので、昨日入れた1,950円と1,900円の各500株ずつの指値注文はそのままにしておきます。

  

■ 20年8月18日(火)時点 保有資産13,234,249円(+1,234,249円

保有株式 評価損益合計:-円(ー%)

  

■ コロナ下でM&A急回復

今朝のモーサテで、マネックス証券の大槻奈那氏が、コロナ下でM&Aが急回復していると解説してました。ポイントは以下の通りです。

  • 4-5月はM&A案件数は少なかったが、7月に入ってから急速に盛り返してきている。8月に入ってからは7&iホールディングスのスピードウェイの買収のように1兆円を超える大型案件も5件ほど出てきたように世界のM&A市場は回復基調。
  • 日本でも7月単月の成約数は、過去10年で最多。企業経営者311人に実施したアンケートでは、コロナで一旦見送った案件を再度検討する予定と回答したのは、売り手:67%、買い手:100%(出所:ストライクが6/3-5に実施したアンケート結果、但し回答者の企業規模、業種等詳細は不明)。
  • 急速な回復の背景は以下の3点
  1. 調達環境:M&Aは多額の資金が必要となるが、金余りの銀行、ファンドから借りやすい環境であること
  2. 株価下落:株価下落でお買い得になっている。また景気悪化の認識があるので人員整理しやすい環境のため、コストカットでシナジーが出やすい。一般的に好況期よりも不況期にM&Aを実施した会社の株価の方が、1年後:+7%、2年後:+9%上昇するとのこと。
  3. 事業継承の前倒し:コロナ影響で事業継続を断念し売却するケース多い。株価も下落しているものの、不況時の買収プレミアムは好況時よりも若干上乗せされて高くなる傾向あり。
  • 過去の歴史では、昭和恐慌の時もM&Aを活用し、他の国よりも日本は回復が早かったとのこと。但し、高値掴みにはくれぐれも注意。

2の株価の上昇等は、具体的なデータ等何も提示していないので、本当かな?と若干疑わしい感じもしますが、7月のM&A成約件数が過去10年で最多というのは驚きました。

以前から言われてますが、今後、コロナ影響で廃業する中小企業のM&Aは加速度的に増えていく可能性が高く、M&A関連のアドバイザー業界は更に活性化しそうです。

以前から気になっていた日本M&Aセンター(2127)ストライク(6196)の株は、ちょっと株価が上がりすぎていますが、ストライクは規模もまだ売上50億円(対前年+136%)と成長率が高く、また営業利益率も高いので、試しに購入してもいいかなと思っています。今日の終値が4,895円なので、4,700円で指値を入れておきます。

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