株式投資 42日目:田岡化学工業(4113)の理論株価

< 本日の日経平均 : 22,306.48円(前日比+160.52円)

< 前日NYダウ       : 25,827.36㌦(前日比  +92.39㌦)

■ 本日の取引 

昨夜のNYダウは6月の雇用統計が堅調だったことを背景に上昇。それを受け、日経平均も上昇したが、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感もあり、上値は重い展開。

その中で私の保有銘柄は、32.6万円あった含み損が約7.4万円へ縮小。

中でも田岡化学工業(4113)は、前日比+620円(+5.67%)の11,500円と大幅上昇。小型株は出来高が少なく(今日はたったの20,000株)、株価の変動が大きいが、株価上昇の理由がわからないのが気持ち悪い。

ちなみに田岡化学工業のPL・BS、私が勝手に試算した簡易Valuationは以下の通りです。 流動資産が多いですが、資産は売掛金/在庫/原材料、負債は買掛金が大部分を占めており、ザ・メーカーという感じの財務諸表です。

PL・BSベースの簡易Valuationでは、理論株価は9,648円と本日の株価11,550円と比べ1,902円ほど割高ですが、PL・BSベースの簡易Valuationは、将来の成長性が考慮されていないので、先日もブログで書いたグラフェンの量産化の成功による爆上げに期待です。

 

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■ 20年7月3日(金)時点 保有資産13,244,821円(+1,244,821円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3333 あさひ   
1,000 1,451 1,560 +109,000
3901 マークラインズ   
1,500 2,226 2,224 -3,000
4113 田岡化学工業   
100 11,907 11,550 -35,700
4684 オービック   
100 19,461 19,080 -38,100
6920 レーザーテック   
500 10,532 10,320 -106,000

保有株式 評価損益合計:-73,800円

 

 

株式投資 41日目:オービック(4684)の資本政策

< 本日の日経平均 : 22,145.96円(前日比+24.23円)

< 前日NYダウ       : 25,734.97㌦(前日比-77.97㌦)

■ 本日の取引 

寄り付き直後は、21年度1Qの決算発表が好調だったオービック(4684)を筆頭にいい感じで上昇したものの、午後に入り、東京の新型コロナの新規感染者数が107人になる見込みとの情報が流れ、緊急事態宣言が再度発令されることへの警戒感から売りが入り株価は下落。。。昨日も同じ理由で下落したとのことでしたが、専門家はすぐに後付けでそれっぽい理由をもっともらしく言うので非常に疑わしいと思っています。

 

オービックの21年度1Qの営業利益は、前年同期比1割増の115億円。営業利益率は驚異の約57%。20年3月期の営業利益率は53.7%だったので、これ以上はないかと思っていたが、さらに4%上昇。

PL・BSベースでの簡易Valuatonは、理論株価5,228円と現在の株価とは大きく離れているものの、PL・BSベースでは将来の成長性の要素が入っていないので、将来への成長の期待が強いのであまり気にしなくてもいいかと思っています。

どちらかというと盤石の財務体質(総資産に占める現預金比率は49%)と競争優位性を示す利益率の高さに非常に魅力を感じています。

しかし、1,300億円まで積み上がった現預金をオービックはどうするつもりなのでしょうか?有利子負債もないし、やることと言ったら新事業投資やM&A、株主還元くらいしかないと思うが、M&Aはやって欲しくないし(金余りで行ったM&Aはたいてい失敗する)、株主還元(特別配当、増配、自社株買い等)しなくても既にROEも14.7%あるし、やる必要ない気がします。今後のオービック経営陣の資本政策は、非常に興味深いです。

  

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■ 20年7月2日(木)時点 保有資産12,992,321円(+992,321円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3333 あさひ   
1,000 1,451 1,565 +114,000
3901 マークラインズ   
1,500 2,226 2,159 -100,500
4113 田岡化学工業   
100 11,907 10,930 -97,700
4684 オービック   
100 19,461 18,950 -51,100
6920 レーザーテック   
500 10,532 10,150 -191,000

保有株式 評価損益合計:-326,300円

 

 

株式投資 40日目:あさひ(3333)の理論株価

< 本日の日経平均 : 22,121.73円(前日比-166.41円)

< 前日NYダウ       : 25,812.88㌦(前日比+217.08㌦)

■ 本日の取引 

昨夜のNYダウの上昇や為替が円安傾向だったことを受け、寄り付き後は日経平均も上昇したものの、午後、東京の新規感染者数が67人となる見込みと緊急事態宣言後最多になることが伝わると売りが膨らみ、一時前日比-240円を超える大幅下落。既に、今週の頭からその兆候はあったので株価には織り込み済みだと思っていたのですが、、、また、「香港国家安全維持法」成立による米中関係悪化もリスク回避の売りを誘ったとのことですが、これも織り込み済みだと思っていました。。。株価の動きはよくわかりません。結局、終値は前日比-166.41円の22,121.73円。

私が保有する銘柄も午前中は上昇し、含み益も+13万円ほどになりいい気分だったものの、午後に入りスマホを見たら一気に-20万円の含み損となっており、顔面蒼白。。。

昔、証券会社に勤めていた父が、証券業界のやつは株が上がった下がったで一喜一憂してばかりいるから躁鬱病みたいな奴が多いと言っていましたが、よく分かる気がします。証券業界の方は、扱う金額も桁が違うから私なんかとは比較にならないくらい気分の浮き沈みが激しいのだと思います。大変な仕事ですね。

 

マークラインズ(3901)は、午前中2,305円まで上昇したものの、午後大きく下げ終値は2,180円。。。途中、2,186円で500株ナンピン買い。

その他の保有銘柄も含み損だったものの、昨日底値で購入できたあさひ(3333)だけ昨日下げた分、今日は上昇し+11万円の含み益。PL・BSベースの簡易Valuationで算出した理論株価は1,752円なので、その株価で指値を入れておこうと思います。

 

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■ 20年7月1日(水)時点 保有資産13,169,821円(+1,169,821円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3333 あさひ   
1,000 1,451 1,564 +113,000
3901 マークラインズ   
1,500 2,226 2,180 -69,000
4113 田岡化学工業   
100 11,907 11,470 -43,700
4684 オービック   
100 19,461 18,630 -83,100
6920 レーザーテック   
500 10,532 10,400 -66,000

保有株式 評価損益合計:-148,800円

 

 

株式投資 39日目:簡易Valuationの結果、"あさひ(3333)"と"田岡化学工業(4113)"を購入

■ 本日の取引 

本日は久しぶりに大量に株を購入。

マークラインズ(3901)は、予定通りナンピン買いし、保有株数は1,000株に増加。

レーザーテック(6920)は利益確定売りで反落し、久しぶりに下げていたので500株購入。寄り付き後に10,700円で100株購入したのですが、どんどん下がっていくので4回もナンピン買い。結局、予想以上に下がってしまい、終値は10,160円。平均購入単価の10,532円を大幅に下回り大きな含み損を抱えてしまったが、レーザーテックは、下がってもすぐに上がる力強さがあるので、明日以降の反転に期待。

今日はさらに私が行った簡易Valuationで現在の株価が割安と判断した2銘柄を新規で購入。

一つは、大規模自転車専門店を全国で展開するあさひ(3333)。自転車業界のユニクロのような存在で、私の家のそばにも店舗がたくさんあるのですが、何よりもいいなと思うのが店員さんの対応です。社員教育がしっかりと行われているからだと思うのですが、自転車のことを質問すればわかりやすく丁寧に答えてくれますし、商売の基本である接客をしっかりとやっているのでリピーターも多いのではないかと思います。簡易Valuationでは、PL/BSベースで1,752円、DCFで2,452円が理論株価だと考えています。今日は、昨日発表された2020年度1Qの決算発表(減収減益)を嫌気した売りで株価が急落したので、下がりきったところで購入出来ました。

もう一つは、田岡化学工業(4113)です。父の株仲間が教えてくれたのですが、住友化学が51%の株式を保有する連結子会社で、名古屋大学と組んでシリコンに変わるグラフェンという半導体の基板の量産化を目指してます。専門的なことはよくわかりませんが、これが出来たら一手に生産して信越化学工業に食い込めると言われているそうです。簡易Valuationでは、PL/BSベースで9,648円、DCFで19,086円が理論株価だと考えています。今後のグラフェン量産化成功に期待し、将来の成長性を織り込んだDCFの理論株価を信じて購入してみることにしました。

今日は、日経平均は上げたものの、保有銘柄は下げたものが多かったので明日以降の反転に期待です。

 

■ 20年6月30日(火)時点 保有資産13,098,461円(+1,098,461円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3333 あさひ   
1,000 1,451 1,490 +39,000
3901 マークラインズ   
1,000 2,245 2,240 -5,000
4113 田岡化学工業   
100 11,907 11,820 -8,700
4684 オービック   
100 19,461 18,870 -59,100
6920 レーザーテック   
500 10,532 10,160 -186,000

保有株式 評価損益合計:-219,800円

  

■ モーサテ 今日の専門家予想   〇:当たり

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米国株の戻りに追随して反発して始まるが、寄り付き前に発表予定の日本の5月の鉱工業生産指数に驚くような数字が出てくる場合、株価が上にも下にも振れる可能性があるとの予想。アナウンサーが「最近の経済指標は上下振れ幅が大きいので、もう見えないということですね」と質問すると「はい」とのこと。。。

GW明けから毎日専門家予想の当たり/ハズレの記録をつけてきましたが、2カ月弱やって分かったことは、専門家という人達は知識はスゴイかもしれませんが、彼らの予想には何の意味もないということでした。

5/7から本日6/30まで38回予想して正解したのは23回(正解率:61%)ですし、そもそもこの株価予想を基に株を売買しているわけでもないので、こんな意味のない予想の結果を検証しても全く意味はありません。

明日からはモーサテ専門家予想結果を毎日検証することはやめ、週末にまとめてブログで報告するだけにしようと思います(せっかくここまで続けたので、専門家予想の正解率だけ引き続きフォロー)。

 

 

株式投資 38日目:マークラインズ(3901)を2回もナンピン買い

■ 本日の取引 

先週金曜日に1週間ぶりに株を購入したのだが、よくあるパターンですが、私が買うと下がります。。。。

で、下がったのでマークラインズ(3901)を2回に分けて、午前中は2,251円で200株、午後は2,222円でさらに200株をナンピン買い。

先日ブログに書いたように、マークラインズは営業利益率が33-37%と非常に高く、また財務体質も非常に良い優良企業です。2019年12月期の財務諸表は以下の通りです。

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利益率が高いだけでなく、現預金は総資産の82.7%を占めており、たとえ流動負債を全額支払ったとしても、まだ50%以上は現預金が占めています。有形固定資産もわずか1.1%と現預金以外の資産は少ないアセットライトな会社です。自己資本比率も72%と非常に良好な財務体質です。

なので、明日も株価が下がったらまたナンピン買いしようと思っています。

 

■ 20年6月29日(月)時点 保有資産13,259,809円(+1,259,809円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3901 マークラインズ   
600 2,275 2,246 -17,400
4684 オービック   
100 19,461 19,050 -41,100

保有株式 評価損益合計:-58,500円

  

■ モーサテ 今日の専門家予想   

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毎週月曜日は、今週の予想レンジなので、週末に結果を更新します。

アメリカと中国の重要な経済指標が期待通り改善すれば株価にはプラスだが、アメリカでは、1日の新規感染者が40,000人を超えており、再び都市封鎖されることもマーケットは意識しており、いい材料と悪い材料で一喜一憂しやすいボラティリティが高い1週間になるとの予想。。。。

いい材料が出れば株価は上がるだろうし、悪い材料なら下がるだろうし、そりゃ当たり前だろという感じのことを言っているわけですが、専門家ならその重要な経済指標がどうなると読んでいるのか、その結果、株価は上昇or下落のどちらなのかを説明して欲しいものです。

レンジ1,000円の1週間の予想レンジって、本当に意味がないなと感じます。意味があるとすれば、私がこのブログでこの予想を記録しておくことぐらいです(=実質無意味)。

 

 

ピーター・リンチの”株式銘柄の6つの分類”

週末は株式市場がお休みなので、過去に読んだお勧めの本を紹介します。

■ ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け – ピーター リンチ (著), ジョン ロスチャイルド (著)

先日、ピーター・リンチの”カクテル・パーティー理論”を紹介しましたが、この本の中で企業の株価の動きに関しても市場の銘柄を6つのタイプに分類して説明しています。

 

株価の動きは、会社の規模/収益構造によって異なりますが、それ以外にも「1.低成長株、2.優良株、3.急成長株、4.市況関連株、5.業績回復株、6.資産株」の6つのカテゴリーに分けていますので、それぞれのタイプの特徴を以下の通り整理してみました。 

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最近は、コロナ影響で、急成長株的な動きをする銘柄が多く、テレワーク/ワクチン/サイバーセキュリティ関連等の銘柄が激しい値動きをしています。今は落ち着きましたが、2-3月頃はマスク関連銘柄も急騰していました。

相場の短期的変動に惑わされないためのポイントはやはり、①成長が続くこと、②財務体質が良いこと、③収益性が高いことの見極めだと思います。

 

また、業績回復株は、かつてのオリンパスや東芝、日立等が当てはまりますが、どこも見事に復活してきた株ばかりです。最近では、ライザップや大塚家具等も該当すると思いますが、これらは「潜在的な倒産リスクあり」という特徴があり、特にライザップは新興企業なので体力もなく、手を出す気には到底なれません。

 

ちなみに、ピーター・リンチは、事前調査なしで株を買うことを「調査なしの投資はカードを見ずにポーカーをするようなものだ」と言っています。トイレットペーパーの10円、20円の安売り情報については一生懸命情報収集し比較してから購入するのに、株式投資になると情報の宝庫である有価証券報告書に目を通すこともなく、いきなり大きな金額の株を買ってしまう人って多いようです。自分含め要注意ですね。

 

よく「仕事の成果の8割は、事前準備で決まる」と言われますが、株式投資で勝てるかどうかも同じだと思います。事前調査をしっかり行い、上記①~③のポイントをしっかりと見極め、購入するしないの判断をしていこうと思います。 

 

 

株式投資 週末振り返り:6/22週 モーサテ専門家予想結果(4勝1敗)

週末は株式市場がお休みなので、今週一週間のモーサテ専門家予想の結果をまとめました。 

■ モーサテ専門家予想 結果:4勝1敗

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今週のモーサテ専門家予想は、4勝1敗でした。

火曜から金曜は全て正解。月曜の松本さんの今週の予想レンジも、26日の終値が25,000円を若干オーバーしただけなので、ほとんど当たりのようなもの。

ちなみに私は、月曜日のブログで、世界には不確実な要素が多いので、21,000円前後になる可能性もあるのではないかと書いていたので大ハズレですね。

自分が株を現金化していたので、下がってくれれば押し目買い出来るというセコい願望が入っていたこともありますが、やっぱり予想というのは難しいものだなーと痛感した一週間でした。

今週は一週間、株式投資をお休みしたので、来週はまた戦線復帰でがっつり稼ぎたいと思います!

 

 

株式投資 37日目:オービック(4684)の異常な財務体質

■ 本日の取引 

こんな感じが3日間続き、ついに我慢できず、株を購入してしまいました。

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東京市場は、大きく下がりそうで下がらない気持ち悪い展開が一週間続いたので、 万が一急落してもすぐに株価を戻してくれそうな実力ある銘柄ということで、本業の稼ぐ強さを示す営業利益率が高い会社2社の株式を購入しました。

一つがオービック(4684)で、この会社の営業利益率は異常に高く53.7%もあります。

オービックの20年3月期のPLとBSは以下の通りです。

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私が勤める三菱系の某大手メーカーは、製造業ということもあり営業利益率は約6%なので、業界や企業規模、製造設備・研究開発等への投資等の差はあるとはいえ、比較するととんでもない数字です。オービックの20年3月期の売上は805億円ですが、もしも私の会社の利益率6%で、同じ営業利益432億円を稼ごうとすると、なんと7,200億円もの売上が必要ということになります。

営業利益率が高いということは、さまざまな面で競争優位性がある証拠です。

また財務体質も非常に強固で、現預金が1,296億円と総資産の半分を現預金が占めており、また有利子負債はなく、毎年純利益を剰余金として積み上げていってり、自己資本比率は驚異の90.1%となっております。

もう1っ社は、なかなか株価が下がらないもののマークラインズ(3901)を購入。こちらも以前ブログに書いたように、営業利益率が33-37%と非常に高い優良企業です。株価はちょっと高めですが、市場が不安定な時こそ、本業での稼ぐ力の強い銘柄を買っておくのが間違いないかと思います。

 

■ 20年6月26日(金)時点 保有資産13,312,959円(+1,312,959円

保有株数 取得単価 現在値 評価損益
3901 マークラインズ   
200 2,347 2,323 -4,800
4684 オービック    
100 19,461 19,460 -100

保有株式 評価損益合計:-4,900円

 

■ モーサテ 今日の専門家予想   〇:当たり

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NYダウは反発したものの、海外投資家が直近2週間で現物先物合算で売り越しに転じてきているので買戻し一巡感というところが重しになると見ている。国内では配当の再投資が活発化すると見られているので今日一日は堅調と見ているとの予想。

結果は、石黒さんの予想通りの動きとなり見事に正解。

 

 

株式投資 36日目:二流の戦略と一流の実行力

■ 本日の取引 

アメリカの新型コロナ新規感染者数の数が減らないようなので本日も静観。

株取引をお休みしているので、株式投資とは関係ない話になってしまうのですが、私の会社は昔ながらの大企業で、戦略という単語が氾濫しており、3カ月に1回はなんとか戦略会議を開催しています。

で、その会議の度に下々の者は、膨大な資料を準備することになるのですが、以前ブログに書いたように、その会議のために200ページを超えるような資料を作成することもしばしば。

パワーポイントの使い方を絶対に間違っていると思うのですが、会議後に活用されるならまだしも、会議が終わったら、次にやってくるなんとか戦略会議の資料をまた作るということの繰り返しです。

ビジネススクールで学びたいと前職の会社を退職したぐらいですから、私も戦略論は大好きですが、戦略を立てても結局実行しなければ意味はないんですよね。

その点、ダイキンの井上会長が仰っている「二流の戦略と一流の実行力」は非常に素晴らしいと思います。どんなに戦略が優れていても、実行力がなければその戦略も意味がなくなってしまいますから。

ちなみに私の会社は、「戦略はコバンザメ戦略(他社追随)、実行力は二流、資本力は一流」なので、資本力を活かした他社追随戦略でなんとか生き残っている感じです。

なので10年後は危ないかもしれません。そのためにも資産形成のために株式投資頑張ります!

 

■ 20年6月25日(木)時点 保有資産13,234,972円(+1,234,972円

保有株式 評価損益合計:±0円

 

■ モーサテ 今日の専門家予想   〇:当たり

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米国の対EU関税拡大検討を嫌気した欧州市場が下落し、それを受けてNYダウも下落しているので、日本株式市場も軟調な形で推移するとの予想。軟調な形で推移と言っている割には、下値が22,100円と前日比-434.32円とずいぶん保険をかけてましたが。。

結果は、予想通りの展開となるも、NYダウに比べて日経平均の下げは274.53円と比較的小さな下げとなり見事予想レンジ内に収まりました。仙石さんは過去2回(5/266/11)2連続で外していたので、今回も危ないのではないかと思っていたのですが、なんとか正解。

アメリカは、カリフォルニア、フロリダ、テキサスの新型コロナ新規感染者数の増加が激しく、もしも、この3州のどこかでロックダウンが起きるとNYダウが暴落する可能性ありとのことなので、明日と週末の状況変化に要注意です。

 

 

株式投資 35日目:「手段の目的化」はよく起きるので気を付けましょう

■ 本日の取引 

本日も我慢して静観。

ブログに書くこともなくなってしまうし、レーザーテック(6920)マークラインズ(3901)がいい感じで上げていたので買ってしまおうかと何度も思ったのですが、私の目的はブログを書くことではなく、投資で儲けることだ、と思い直しグッと堪えて我慢。

手段の目的化」は、ビジネススクールで学んでいた時によく出てきた私の好きな言葉なのですが、意識していないと手段と目的が逆転してしまうことがよくあります。

今日も危うく投資で儲けること(=目的)と、そのために始めたブログで記録をつけること(=手段)が、危うく逆転してしまうところでした。

以前、M&A実務担当として買収交渉をしていた際に、入札方式を採用されてしまったこともあり、提示価格がどんどん上がってしまい、最終的に当初予定していた金額を遥かに超える金額で契約を締結したことがありました。もともとは事業領域の拡大という目的のために検討していたM&Aという手段が、いつの間にかM&Aを成約させることが目的となってしまったのです。ビジネス本に出てくるような典型的なダメな例ですが、当時はこれ以上のいい買収先はないとか、社長も前向きになっているのに今更止めるとは言えないとか、普通に考えたらそんなこと起きないだろうというようなことがいとも簡単に起きるものなんだなと感じたものです。

皆さまもお気をつけ下さい。

 

■ 20年6月24日(水)時点 保有資産13,234,972円(+1,234,972円

保有株式 評価損益合計:±0円

 

■ モーサテ 今日の専門家予想   〇:当たり

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昨日の欧米の好調なPMIを受けて、世界的に株価が上昇してるし、商品相場も堅調なので日経平均も堅調、但し、円高が進んでいるので105円台になると上値が重い展開との予想。

結果は、売り買いが交錯する展開。為替は、105円台まではいかなかったが、106円台半ばと円高に振れたこともあり、終値は前日比-14.73円の22,534.32円と見事に正解。

先週木曜からあまり変動がないので、明日あたり急落しないかな。さすがに1週間保有株なしなので、湘北戦の時の魚住をいつコートに戻すかタイミングを見計らう綾南・田岡監督のようになっています。。。 

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